交通事故における病院での治療と整骨院での施術の違い

文責:代表 柔道整復師 望月亘

最終更新日:2019年10月23日

交通事故の治療と整骨院の治療はなにが違うのか

 病院での「治療」にあたるものを,整骨院では「施術」と言います。
 こちらのページでは,交通事故のケガにおいて,病院での治療と整骨院での施術に一般的にはどのような違いがあるかということをご説明させていただきます。

病院での治療

 交通事故でケガをした場合,病院ではまずはレントゲンなどの検査をおこない,それに応じた治療をおこないます。
 このとき,筋肉の損傷などについては,検査結果にあらわれにくい場合があります。
 そのようなケガの場合には,病院の治療がうまく効果を発揮しない可能性もあります。
 交通事故のケガに対し,病院ではけん引や温熱療法といった治療のほかに,痛み止めや湿布などを出してくれることもあります。
 つらい痛みがあるような場合には,病院で痛み止めや湿布を出してもらい一時的にでも緩和することで,ケガの状態が改善するまでの間日常生活を送りやすくなるかと思います。
 また,病院ではケガに対して診断書を作成してもらえます。

整骨院での施術

 整骨院の場合,基本的には痛む箇所などに触れ,動かすことにより,ケガの原因を探ります。
 整骨院は,筋肉の損傷などへの対応を非常に得意としています。
 もっとも,交通事故施術の経験が乏しい整骨院の場合,有効な対応をとるができないおそれがありますので,整骨院を選ぶ際には注意が必要です。
 交通事故のケガに対しては,手技や電気などを状態に合わせて用いながら,痛みの改善を目指します。
 また,元のように動かせるようになるため,リハビリなどをおこなうことも可能です。

治療と施術は併用することがおすすめです

 病院での治療と整骨院での施術には,それぞれによい面があります。
 そのため,当院では,交通事故でケガをされた方には病院で治療や診断を受けつつ整骨院に通われることをおすすめしております。
 静岡で交通事故に遭われた方は,ぜひ当院にご相談ください。

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